伝える力

仕事術

【初回公開:2013/07/02 (Tue) 16:15】


伝える力
池上彰
PHPビジネス新書

新書: 205ページ
出版社: PHP研究所 (2007/4/19)
ISBN-10: 4569690815
ISBN-13: 978-4569690810
発売日: 2007/4/19
内容紹介
商談や会議、プレゼンテーションや企画書・報告書の作成、電話での交渉、メールでの連絡—-
ビジネスの現場で行なわれている日常業務。
仕事の「できる」「できない」を左右するのは、意外とこうした基礎をしっかりやるかどうか
それには上司や部下、顧客とのコミュニケーションをいかに円滑にするかが鍵を握る。
本書は「話す」「書く」「聞く」の3つの能力の磨き方を紹介。
これができると自ずと成績・業績に結びつくもの長年NHKの『週刊こどもニュース』のお父さん役を務めてきた著者(現在はフリージャーナリストとして独立)
ならではの極意を伝授する。
伝えることの難しさを身をもって経験しているだけに、ビジネスの現場でも十分応用が効く智恵が盛りだくさんである。
相手を惹きつける、ビジネス文書を書く、文章力をアップさせるなど、本書の秘訣を習得すれば、仕事が楽しく、やりやすくなること間違いなしだ。

まずはこれを読むきっかけを下さったF嬢に心からの感謝を。
(FBで読んだとあったのを、ふらっとたちよった書店で思いだしての購入)

これを書くこととなったきっかけに苦笑。
当然こうなるとは途中で予測できたようにもおもうのだがこれは完全に編集者の勝利でしょう。
帯に「国民的超ロングセラー」とありかつ
2007年に出版されているので今さら感もありますが。

全体的に判りやすいなという印象。
と同時にビジネス以外でも使わないと勿体ないと思います。
たとえば考え方。
コミュニケーションと危機管理。
仮に上司と話してるとします。
上司にある一言をいわれてむっとした。
どうしますか?
同僚にいいますか、自分の中で昇華させますか。
なぜ、むかついたのか。
上司はこの時あなたをむっとさせたとは思ってないはずです。
じゃあ、どう言えば良かったのか?

文章がうまくなりたい。
じゃあどうすればいいか。
作者はもともと取材を生業としています
(というかジャーナリストと認知してる人って少ないのでは?)
そのノウハウもあって、いくつか実践する予定です。

ビジネス書というジャンルはサラリーマンが読むという一般的な概念を
ある意味で打ち砕けるものだと思います。
「伝える力」です。
ひとはコミュニケーションをする生き物です。
誰しもが行うことだからこそだいじなことです。
そういった意味でも、以前読んだ方ももういちど再読してみてはいかがでしょうか?

タイトル:伝える力
著者:池上彰
出版社:PHP研究所

伝える力 (PHPビジネス新書)

【2021/02/15 追記】

2007年に発売な本書ですが、Amazonをみると絶版もしてないのでコンスタントに売れているのだなあと感じました。
コミュニケーションに関することは老若男女問わず悩むことと著者のブランドのようなものがあるのかなと思います。
伝える、というのは話すことと、書いて伝えること二種ありますが
話す場合は聞くことと、伝えることのバランスもあります。
書くことは簡潔にわかりやすくなければ意味がありません。
各々のことに関してわかりやすく書かれているので最初の「池上本」として手に取りやすいですよ。
基本的なことが書かれているので再読したい一冊です。

【本日のサムネイル】
楽しく同僚と話す会社員のイラスト
スーツを着た会社員が集まって楽しそうにコミュニケーションを取っているイラストです。


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