ノンフィクション 【いのちをつなぐ】死を食べる―アニマルアイズ・動物の目で環境を見る〈2〉 大型の写真集ようなの様相をした本です。タイトルの「死を食べる」の通りこの本は死と食べることが書かれています。どんな内容なの?破壊が進む中、動物カメラマンと一緒に動物の目を通して、もう一度地球環境を見つめ直すシリーズ。2巻は、動物の「死」を観... 2023.05.29 ノンフィクション
ノンフィクション 【ヒグマVS人間】神々の復讐 人喰いヒグマたちの北海道開拓史 サブタイトルのとおり北海道の開拓から現在までのヒグマによる人的被害状況をまとめたものです。どんな内容なの? 【あらすじ】なぜヒグマは人を襲うのか?資本主義的開発、軍事演習、大噴火などの天変地異…「愛すべき山の隣人」はこうして最恐・凶暴な怪物... 2023.05.22 ノンフィクション
ノンフィクション 【あなたが最後の一人だとしたら】亡びゆく言語を話す最後の人々 【初回公開:2015/04/22 (Wed) 06:46】こちらは旧ブログのアーカイブとなります。文字はつい最近生み出されたもので話言葉のほうがものすごく昔から存在する。当たり前といえば当たり前のことに、ものすごく驚いた。そしてその話言葉は... 2023.05.15 ノンフィクション
ノンフィクション 【ちょっと何言ってるのかわからない】蜂と蟻に刺されてみた―「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ タイトルどおり蜂と蟻に刺されてみて、それをランキングにしたという学者さんの著書です。どんな内容なの【あらすじ】刺されたら一番痛い昆虫は?ハチに刺されない方法は?オスが刺せないのはなぜ?ヒアリは怖くない!?イグ・ノーベル賞生物学者が自分の体で... 2023.05.08 ノンフィクション
ノンフィクション 【発掘現場はエキサイティング!!】沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う 水中考古学に魅せられた著者がその研究で有名なアメリカの大学へ留学し今の水中高校学者として活躍するまでのエッセイです。そもそも「水中考古学」ってなあに?海洋考古学(かいようこうこがく)は、考古学の一分野である。国際連合教育科学文化機関(ユネス... 2023.05.01 ノンフィクション
ノンフィクション 【ちょっとだけ考えてみませんか】地震イツモノート―阪神・淡路大震災の被災者167人にきいたキモチの防災マニュアル 【初回公開:2017/09/01 (Fri) 07:52】こちらは旧ブログのアーカイブとなります。地震イツモノート―阪神・淡路大震災の被災者167人にきいたキモチの防災マニュアル渥美 公秀 (監修),地震イツモプロジェクト (編集),「防災... 2023.03.11 ノンフィクション
ノンフィクション 【好きだから知りたい】キリン解剖記 物心がつくまえからキリンが大好きだった著者が18歳でキリンの研究者になることを決意キリンの8番目の首の骨を発見博士号を取得するまでの9年間の物語です。どんな内容なの【あらすじ】長い首を器用に操るキリンの不思議に、解剖学で迫る!「キリンの首の... 2023.01.30 ノンフィクション
ノンフィクション 【初志貫徹!!】寝ても覚めてもアザラシ救助隊 子どものころからの夢を叶えて、大好きなアザラシにかかわる仕事をされている女性のおはなしです。どんな内容なの?幼いころに出会ったひとつのぬいぐるみがきっかけであっという間にアザラシ沼へ。日本で唯一のアザラシ保護施設で働く飼育員が綴る保護活動と... 2022.10.19 ノンフィクション
ノンフィクション 【壮絶な関係】さよなら、野口健 アルピニスト(登山家)である野口健氏のもとで働いていた過去を持つ著者のある意味、暴露本ともいえるものです。野口健ってどんなひと?野口 健(のぐち けん、1973年8月21日 - )は、日本の登山家、環境活動家。亜細亜大学国際関係学部卒業。N... 2022.10.13 ノンフィクション
ノンフィクション 【反省とは未来を変えること】防災アプリ 特務機関NERV: 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年 防災アプリ 特務機関NERV(ネルフ)を制作、運営しているゲヒルン株式会社の創業者 石森大貴氏の半生と防災に対する気持ちを綴ったノンフィクションです。どんな内容なの?【あらすじ】ツイッターフォロワー数140万人、スマホアプリダウンロード数2... 2022.09.07 ノンフィクション