杉板圭介

ノンフィクション

飛田で生きる 遊郭経営10年、現在、スカウトマンの告白 

飛田新地でお店を10年やってみた著者の話ですがこのように実際経営していた方の本は珍しいのではないでしょうか? 高校の先輩から5年ぶりに連絡をもらい、会いに行ったら「飛田の親方やらへんか?」当時31歳の著者はあれよあれよと飛び込んでいきます。...
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