青木彬

ノンフィクション

【当事者だからこそ書けること】幻肢痛日記: 無くなった右足と不確かさを生きる

今回紹介する本は「幻肢痛日記: 無くなった右足と不確かさを生きる」です。どんな内容の本なの?12歳から骨肉腫により人工関節だった著者は30歳の時、感染症の罹患を機に太腿から下を切断することを決めます。前向きな判断でしたが、やがて噂に聞いた〈...
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