今回紹介する本は
杉浦正人さん
「書店に行くとだいたいイイコトが起こる」
です。
どんな内容の本なの

積読OK、途中放棄OK。
「毎日新刊本100冊見てる書店員」による1ページから始める読書術。
読書と書店の“ちょうどいい距離”が見つかる本。「最近、あまり本を読んでいない」
「本を読みたい気持ちはあるけれど、どこか距離を感じている」
この本はそんなモヤモヤを抱えている方に、まっ先にお届けしたい一冊です。読書は本来、もっと自由で気軽なもの。最後まで読まなくても、集中力がなくても、
スマートフォンのゲームを触る感覚でページをめくっても問題ありません。章ごとに内容を紹介しましょう。
第1章 読書する人、実はとってもすごい人!
→読書スピードや冊数を気にせず、気軽に本を読む自分を肯定することができます。
スマホ脳をリセットする方法も紹介します。第2章 書店に行くだけで、生活は少し整う
→本屋は心と体に効くサプリのような場所。
ふらっと立ち寄るだけで気分転換できたり運動になったりするといったような、
小さな変化を紹介します。第3章 書店員は楽しい!
→普段見られない書店員の仕事の裏側や、本への熱い思いを知ることができます 。第4章 書店員が教える!超実用的ライフハック
→積読との付き合い方、隙間時間読書術、POP活用術など、
読書がもっと楽しくなるコツを伝授します。第5章 タイプ別!「楽しい読書」の見つけ方
→チャートテストであなたの読書レベルやタイプをチェックし、
自分に合った本の楽しみ方が見つけられます。本書は、真面目な読書術の本ではありません。
Amazonより
むしろ、「読書というハードルを地面に埋める」ための本です。
読み終える頃には、「とりあえず本屋に行って、意味もなく棚を眺めてみようか…」
―そんな、最高にゆるくて心地よい気分になれるかもしれません。
読んでみて

本書は、まさに丸ごと一冊「本と書店」について書かれた本です。
「最初から最後まで読み切らなきゃ」
「読むのが遅いから…」
「書いてある内容を完璧に理解しなきゃ」
そんな風に思っていませんか?
本書のスタンスは一貫して「読んでいるだけでスゴい!!」というもの。
「趣味は読書」と堂々と言っていい、
好きな本を一冊挙げられるだけでも素晴らしい、
と怒涛の褒め言葉が続きます。
さらに、
現役の書店員さんたちの“こっそり本音”が読めるのも大きな魅力です。
「買うものがなくても入ってほしい」
「じっくり棚を眺めてくれるだけで嬉しい」
といった言葉に触れ、
これまで「何も買わずに手ぶらで出るのは申し訳ない…」と
避けがちだった個人経営の小さな本屋さんも、
「気軽に入ってみようかな」という前向きな気持ちにさせてくれます。
本との付き合い方や選び方、
そして書店の楽しみ方まで、
本屋さんが今以上に行きたくなるヒントが凝縮された一冊。
読み終えたあとは、きっとご近所の本屋さんに足を運びたくなるはずです。
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【本日のサムネイル】
本屋で働く女性のイラスト
本屋さんの女性従業員が、本棚の前に立って本を持っているイラストです。



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