本)儲けたいなら科学なんじゃないの?

ノンフィクション

【初回公開:2011/05/30 (Mon) 15:15】

儲けたいなら科学なんじゃないの?
堀江貴文・成毛眞
朝日新聞出版

  • 単行本: 240ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2011/3/18)
  • ISBN-10: 4023309230
  • ISBN-13: 978-4023309234
  • 発売日: 2011/3/18
  • 商品の寸法: 19.2 x 13 x 2.2 cm

内容紹介

現在はロケット開発に打ち込む堀江氏と元日本マイクロソフト社長の成毛氏。
「科学脳」を持つふたりの天才が、宇宙開発、エネルギー、脳科学など、
いま注目を集める科学分野についてとことん語り合う。
起業、ビジネスのヒントが満載! 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

堀江 貴文
1972年、福岡県生まれ。東京大学文学部中退。
ライブドア元代表取締役社長。実業家。
2006年に証券取引法違反容疑で逮捕。
一審で懲役2年6月の判決を受け(控訴は棄却)、現在上告中

成毛 眞
1955年、北海道生まれ。中央大学商学部卒。
日本マイクロソフト元代表取締役社長。
投資コンサルティング会社インスパイアファウンダー。
本のキュレーター勉強会主宰
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(Amazonより

またミーハーなセレクトですw
大好きなお二人が本を出したなら買うしかないんじゃないの?
即購入して読みました。
(書評が遅いのは毎度のことです。すみません)

タイトル通りの内容で、科学研究についてのトークを書籍化したものです。
というか。
いろんなところでこの本の紹介文に「科学脳」とつかわれてますが
おふたりのニヤニヤ~な表情が目に浮かびます。
(前回の「錯覚の科学」を読むとわかります)

とにかく科学が好きな人や、これからどういったジャンルの仕事がのびるんだろう?と
思ってる人にはお勧めします。
よく聞くのが「はぁ?ホリエモン?あいつ金儲けばっか考えてるじゃん?」。
じゃあお聞きします。
堀江氏は何故お金を儲けてるんでしょうか?
何に使ってるんでしょうか?
それも書いてあります。
かなりリラックスして対談されたようで、若干科学から脱線もありますが
それも御愛嬌ということで。

個人的には、ここまでオープンにしたということは
おふたりはもうすでにやった過去のことであって
もう次のステージに立ってるからこその発言なんだろうなあと思ってます。
私ものんびりしてられない!と感じた本です。

タイトル:儲けたいなら科学なんじゃないの?
著者:成毛眞・堀江貴文
出版社:朝日新聞社

儲けたいなら科学なんじゃないの?

【2020/11/18 追記】

ざっくりまとめると「科学的リテラシーがないと騙されやすいので気をつけようね」本です。

最近でいうとコロナ禍で消毒液を買い求める人が薬局に大挙して買占めなどが

2020年春頃ありましたが、この際ハイターなどで消毒すればウイルスが死ぬなどいろいろ情報がありましたが、それらを直接空気洗浄機に入れたりしていたなどもみられました。

(次亜塩素酸ナトリウムの薄め方は厚生労働省のサイトに詳細があります)

また水素水など、謎の健康食品ブームが定期的におきますがその時も冷静に調べれば

それらがうたわれている効能がないことはわかるはずですが、報道や記事を鵜呑みにしてそれらを大量に購入する方もいらっしゃいます。

買う買わないは個々の自由ではありますが、それらに騙される購入する前に

「おかしいかもしれない」と考えることが大事です。

もう一つはこの著者双方とも投資家でもあるので、これから伸びる業種はどこだろうと見た際に

国際情勢、経済情報にプラスして科学的知識があるとよいですよ、と。

投資は置いておいても、今流行ってるものは正しいのかを疑うのは自衛的な意味でもよいのではないでしょうか。

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