【初回公開:2014/05/12 (Mon) 11:11】
こちらは旧ブログのアーカイブとなります。
ここ3年くらい夏でも冷たいものを飲むと調子がよくありません。
夏でもホット飲料愛飲者です。
お灸したりもしてましたし
肩こりもものすごくひどいので
もんだり貼ったり叩いたり。
とにかく冷えがよくないらしいと気づいて
ゆたぽんなども使ってますが
どうも手軽に出来ない。
どーしたもんかのう・・・
とぼんやり思ってたら
夜間飛行さんで若林先生が本を出したとのことで購入してみました。
お灸はツボがわからなくてやりにくかったのですが
これはお湯をいれたホット用のペットボトルを
だいたいの位置にあてるだけなのでかんたん。
実践してみて、
体のこってる部分になんとなく当ててもじんわり気持ちいいなあと。
あったかいってしあわせ。
寝る前にやるとすっと眠れる。ぐっすり。
調子の悪いところのツボがものすごく冷えてること。
これなら出先のコンビニで買ってもすぐに出来るのがうれしいです。
調べてないのですが
生理中に下腹部をホッカイロで温めておくと痛みが減るっていわれてたのって
理にかなってるのかしら?
あっためるのは悪くはないと思うんだけどね
【内容紹介】
火を使わないから安全で安心!
誰でもできて効果を実感できる!
火をつける従来のお灸よりも簡単に効果を出せると評判です!!
全国からたくさんの感想が!
「手足の冷えがかなり楽になりました」30代女性
「疲れが翌日に残りません」40代女性
「苦しかったせきが1回で治りました」20代女性
「肩や首のこりに効果がありました」50代女性
「子供の寝付きがよくなりました」30代女性
著者について
若林理砂 1976年生まれ。鍼灸師。アシル治療室院長。
高校卒業後に鍼灸免許を取得。
エステサロンの併設鍼灸院で技術を磨いた後、早稲田大学にて宗教学を学ぶ。
2004年にアシル治療室を開設、現在の初診予約は2年以上先となるほどの人気。
武術家・甲野善紀氏に師事し、古武術はもちろ、東洋医学に通じ、独自の食事指導も行う。
著書に『マタニティ古武術』(亜紀書房)、『冷え取りごはん、うるおいごはん』(高橋書店)、
『からだの教養12ヵ月』(技術評論社)などがある。
著者:若林 理砂
出版社:夜間飛行
発売日:2014/4/15
【本日のサムネイル】
温かいペットボトル飲料のイラスト
「あったか~い」と「HOT」と書かれた
温かい飲み物が入ったペットボトルのイラストです。
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