今回紹介する本は
藤木稟さんの
「バチカン奇跡調査官」シリーズ
です。
どんな内容なの?

修道院でおこった殺人事件の謎を解け! 天才神父コンビの事件簿、開幕!!
美しき天才科学者・平賀と暗号解読のエキスパート・ロベルトは、
Amazonより
バチカン所属の『奇跡調査官』。
ある修道院を調査のため訪れるが、奇怪な連続殺人が発生し…!?
天才神父コンビの事件簿開幕!!
読んでみて

こちらの作品は
Amazonのオーディオブック「Audible(オーディブル)」で聴きました。
私はいつも、食事を作っている時や洗濯物を干している時など、
ちょっとした隙間時間に「聴く読書」を楽しんでいます。
家事で手が離せない時でも、
耳から物語が流れ込んでくるだけで、
いつもの家事の時間が贅沢な読書タイムに変わります。
忙しくてなかなか本を開く時間が取れないという方にも、ぜひおすすめしたいです。
2026年8月1日現在
「バチカン奇跡調査官」シリーズは
オーディブルにて22巻まで聞くことが出来ます。
23巻は8月21日から聞くことが出来ます。
バチカンの奇跡調査部で各々働くロベルトと平賀が
上司であるサウロ大司教に呼び出され
奇跡調査の説明を受けて現地に赴きます。
その奇跡が本当かどうか、
科学調査のエキスパートである平賀
古文書と暗号解読、そして多言語が得意なロベルトが
それらを調べていくうちに事件が起こって…
というのがだいたいのながれです。
このシリーズの見どころ(ききどころ)をあげるならば
1・ロベルトの料理がすごくおいしそう
調査依頼を受けた当日に二人は食事をするシーンがあります。
ロベルトは美食家なようで、その自炊シーンが手際もよく
どの料理もおいしそうなのです。
いつも一緒に食べている平賀がうらやましい…
2・各国の民俗学、オカルト、歴史がすごい
バチカン、カトリックの歴史的背景だけでなく
各巻の舞台である国の歴史、民俗学、オカルトまで
あらゆるものごとがやまもり、かつ複雑に絡まっています。
毎巻情報量が多いです(うれしい
3・短編集がおいしい
オーディブルで現在公開されている22巻
発刊されている27巻
実は短編集も含まれています。
その中にはロベルト、平賀だけではなく
2巻以降登場する重要キャラクターの過去などが書かれています。
個人的には二人の上司にあたるサウロ大司教が若いころの物語
FBI捜査官のビル・サスキンスの物語が好きです。
ビル・サスキンスは幸せになってほしい…
(みんな読んで聞いてわかってほしい)
これら短編集が絶妙のタイミングで発刊されているので
次巻からキャラクター理解度がグッと上がって
もっとよみたい!もっと聞きたい!となっています。
2010年に一巻が発刊されていまだに続いてる人気シリーズですが
オーディブルで聞いたことがない方は
ぜひ千先広大さんのナレーションでも聞いてみてくださいね。
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【本日のサムネイル】
教会・チャペルのイラスト
十字架の乗った青い屋根の、
ミサや結婚式をするためのシンプルな教会(チャペル)のイラストです。



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