中卒博士: 高校も大学も行ってない大学院生

その他の本

考え続けることの大切さ

〜とある社会人の方との懇親会〜
社会人「〇〇でしたか〜なるほど!ちなみに大学はどちらですか?」
てつを「アッ…(やべ、どうしよ…)」
社「?」
て「大学には(正確にいうと)行ってないですね…」
社「えぇー!!えっ?じゃあ高校は??」
て「高校も…(正確には〜略)」
社「え、ちょ?!ってことはてつを君…中卒?!」

あらすじより

こういうことが多い著者が、「だったら半自伝を書いてみよう」
と思い立ち書いてみたのが
今回の本です。



はい、表紙です。

表紙でネタバレしておる…!!と思ったのは、パソコンで書影をみて気づきました。
スマートフォンで読んでる時は全く気付きませんでした。
そうです、
著者は「光線」もとい「高専」を卒業されているのでした。

高等専門学校(こうとうせんもんがっこう)は、
後期中等教育段階を包含する5年制(商船に関する学科は5年6か月)の
高等教育機関と位置付けられている日本の学校 。
一般には高専(こうせん)と略される。
学校教育法を根拠とし
「深く専門の学芸を教授し、職業に必要な能力を育成する」ことを
目的とする一条校である

主に中学校卒業程度を入学資格とし、
修業年限5年(商船学科のみ5年6か月)間の課程のもと、
主に工学・技術・商船系の専門教育を施すことによって、
実践的技術者を養成することを目的にした教育機関である。

Wikipediaより


高専から大学院に進学することができるのか…!!
知らなかった…
そんな珍しい?経緯で
旭川工業高等専門学校から北海道大学大学院に進学し、
そして
そこからどうするのか。
学振合格の難しさ、(日本学術振興会特別研究員のこと)
博士号取得後の進路をどうするか…
大学院に進学した人なら誰しもが悩む問題にどう立ち向かったのか…


中学時代に高専の存在を教えていただいたように
中学生、現在高等専門学校に通っている生徒や親御さんには
あらたな指針となるかと思います。
また
現在大学生で大学院に進学するか決めかねている方にも
大学院とはどういうものか、雰囲気だけでも感じてもらうには
よいのではないでしょうか?
もっとも著者の場合は
大学院生になってもちょっとイレギュラーなことが多すぎるので
これが一般的ではないのでは…?
とおもうところもありました。


アイデア次第でなんでもできるようになった今だからこそ
進路もその先も「やってみよう!」と
一歩ふみだせるのはいいことだと思います。
著者のその一歩にとてつもない勇気が込められているのは
この本から理解できると思います。
これから著者がどんな方法でその後を歩んでいくのか
楽しみです。


(急に話が飛んだりする場面が多々あり、若干わかりにくい部分もあります。
話の前後を読み、こういうことかな?と割り切って読むのをお薦めします)


※タイトルにもある「中卒」ですが、
使用者本人が「差別」に当たらないと考えていたとしても
相手の捉え方次第では「差別」とみなされることがあります。

今回はタイトル内容共に著者が使用しているので
そのまま使用しています。
「差別」的な意味での表現での使用ではありませんので
ご理解賜りますようお願い申し上げます





【あらすじ】

すみません…

いきなりですが、
これ半分、釣りタイトルです。

確かに私は中学校を卒業しています。
そういう意味では中卒ですが、
今のところの最終学歴は「国立大修士卒」です。

ではこれは全くの嘘かというと
そうではありません。

このタイトルは、
私の中のとあるエピソードから生まれたものです。

〜とある社会人の方との懇親会〜
社会人「〇〇でしたか〜なるほど!ちなみに大学はどちらですか?」
てつを「アッ…(やべ、どうしよ…)」
社「?」
て「大学には(正確にいうと)行ってないですね…」
社「えぇー!!えっ?じゃあ高校は??」
て「高校も…(正確には〜略)」
社「え、ちょ?!ってことはてつを君…中卒?!」

こうした出来事は、
私の人生ではよくあることです。

今回の社会人の方のように、
彼らから見ると私は
高校にも大学にも行っていない中卒の博士(見込み)なのです。

もちろん実際にはそれを代替する機関で
高校と大学相当の認定をもらっています。

しかし、補足しようにも
彼らはこれがよほど面白いのか話を聞いてくれません。

そこで今回は、
私のちょっと変わった人生、
中学から大学院までの10年間を振り返ってみます。


中卒博士: 高校も大学も行ってない大学院生

著者:てつを(関口 徹也) @tetsuwo1020
発売日:2021/7/11




【本日のサムネイル】
大学のイラスト
東大のような、クラシックな雰囲気の大学のイラストです。



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