講談社

文芸

【それを家族だと受け入れられますか】人間に向いてない

今回紹介する本は黒澤いづみさんの「人間に向いてない」です。どんな内容なの?「家族という病」に苦しむ、息子、娘、母、父、すべての人に届けたい。ある日突然発症し、一夜のうちに人間を異形の姿へと変貌させる病「異形性変異症候群」。政府はこの病に罹患...
ノンフィクション

【妻はドールです】無機的な恋人たち

今回紹介する本は濱野ちひろさんの「無機的な恋人たち」です。どんな内容なの?「人は無機物と愛し合えるか?」2019年、人間と動物の性愛を描く『聖なるズー』で鮮烈なデビューを果たしたノンフィクションライター・濱野ちひろ。待望の書き下ろしノンフィ...
ノンフィクション

【訳してくれてありがとう!】「スティーブ・ジョブズ」翻訳者の仕事部屋 フリーランスが訳し、働き、食うための実務的アイデア 

今回紹介する本は井口耕二さんの「スティーブ・ジョブズ」翻訳者の仕事部屋 フリーランスが訳し、働き、食うための実務的アイデア 」です。どんな内容なの?フリーランス翻訳者が食べていくための「ビジネス書」として、出版翻訳者の仕事を知る「業界お仕事...
ノンフィクション

【やみの中でかんじること】暗闇から世界が変わる ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパンの挑戦

今回紹介する本は「暗闇から世界が変わる ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパンの挑戦」です。どんな内容の本なの?1993年、ある日出合った新聞の囲み記事───欧州で視覚障がい者が案内する「闇の中の対話」というイベントが流行っているという記事...
ノンフィクション

【生きるとは何か】教誨師

今回紹介する本は「教誨師」です。「きょうかいし」と読みます。どんな内容の本なの?50年もの間、死刑囚と対話を重ね、死刑執行に立ち会い続けた教誨師・渡邉普相。「わしが死んでから世に出して下さいの」という約束のもと、初めて語られた死刑の現場とは...
ノンフィクション

【子どもの貧困問題】体験格差

どんな内容なの?子どもたちから何が奪われているのか?これまで見過ごされてきた日本社会の課題。日本初の全国調査が明かす「体験ゼロ」の衝撃!私たちが暮らす日本社会には、様々なスポーツや文化的な活動、休日の旅行や楽しいアクティビティなど、子どもの...
文芸

【なにもかもが消えてゆく世界】密やかな結晶

どんな内容なのその島では多くのものが徐々に消滅していき、一緒に人々の心も衰弱していった。鳥、香水、ラムネ、左足。記憶狩りによって、静かに消滅が進んでいく島で、わたしは小説家として言葉を紡いでいた。少しずつ空洞が増え、心が薄くなっていくことを...
ノンフィクション

【私は私であることがやっとわかった】東大教授、若年性アルツハイマーになる

大学教授が、59歳で若年性アルツハイマーとなり75歳にその命を全うするまでの出来事を、妻である著者が書いたノンフィクションです。どんな内容なの無教会派クリスチャンの医師にして、世界を股にかけた「国際地域保健学」の専門家。5つの言語を学び、学...
ノンフィクション

【ヒグマVS人間】神々の復讐 人喰いヒグマたちの北海道開拓史

サブタイトルのとおり北海道の開拓から現在までのヒグマによる人的被害状況をまとめたものです。どんな内容なの? 【あらすじ】なぜヒグマは人を襲うのか?資本主義的開発、軍事演習、大噴火などの天変地異…「愛すべき山の隣人」はこうして最恐・凶暴な怪物...
ノンフィクション

【弔うということについて】土葬の村

1990年代はじめから葬儀について聞き取り調査をしている著者が土葬をはじめとした葬儀という文化とその変化についてまとめたという類を見ないものです。土葬、野焼き火葬、風葬それらにまつわる怪談についての4章から構成されています。ですが一章である...
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